結果の読み方

はじめての方へ。
あなたの結果が何を言っているのかを、図と表で解説します。

1. 何を見ている占いなのか

この占いは2階建てです。ここだけ押さえれば、あとは全部わかります。

生まれ持った本質

生年月日から算出。一生変わりません。
あなたが「もともとどういう人か」。

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今の五行バランス

7つの質問から算出。時期によって変わります。
あなたが「今どんな状態か」。

この2つのギャップを読み解くのが、この占いの結論です。

質問に答えても、本質(Ⅰ)は変わりません。本質は生年月日だけで決まるからです。質問が測っているのは「今の状態」だけ。ここを混ぜないのが、この占いの誠実なところです。

2. 五行 — 5つの気

陰陽五行説では、世の中のあらゆるものが 木・火・土・金・水 の5つの気でできていると考えます。人の性質も、感情も、季節もです。

五行は多すぎても少なすぎても不調とされます。「金が多いほど良い」ではなく、偏りをならすのが基本の考え方です。

3. 相生と相剋(いちばん大事)

5つの気は、輪になって関係し合っています。この図がすべての土台です。

五行の相生・相剋の関係図 木・火・土・金・水を五角形に配置し、外周の実線が相生(木生火、火生土、土生金、金生水、水生木)、内側の星形の破線が相剋(木剋土、土剋水、水剋火、火剋金、金剋木)を表す。
相生(そうじょう)— 外周の実線。となりを生む 相剋(そうこく)— 内側の星形の破線。ひとつ飛ばしを抑える

相生 — 生み出す関係(= 応援)

相剋 — 抑える関係(= ブレーキ)

相剋は「悪い」ではありません。占いサイトによって「相剋=凶」と書いてあったり「相剋=良いブレーキ役」と書いてあったり、正反対に割れています。このツールでは吉凶の札を貼らず、役割として示しています。ブレーキのない車が危ないのと同じで、抑える関係にも意味があるからです。

4. 陰陽 — 「え」と「と」

5つの気は、それぞれ陽(兄=え)陰(弟=と)に分かれます。5 × 2 = 10タイプ。これが十干(じっかん)です。

陽(え・兄)

大きい・動く・外に出る・目立つ
例:木の陽=大樹、火の陽=太陽

陰(と・弟)

小さい・静か・内に向かう・繊細
例:木の陰=草花、火の陰=灯火

えと」という言葉は、この兄(え)・弟(と)が語源です。
たとえば「きのえ(甲)」=木の兄、「みずのと(癸)」=水の弟。読み方がそのまま意味になっています。

陽が優れていて陰が劣る、ということはありません。太陽と灯火は、どちらが上でもないのと同じです。

5. 10タイプ早見表

あなたの結果に出た漢字1文字( など)を、この表で探してください。それがあなたの日干(にっかん)=本質です。

この表は診断ロジックと同じデータから自動生成しているので、結果画面と食い違うことはありません。

6. 結果画面の読み方

生まれ持った本質
大きな漢字1文字が日干。「陽の金 — 刀剣」のような見出しがあなたのタイプです。本質・強み・つまずきやすいところ・活きる場所が続きます。
相性の3枠は、上の五行の輪から機械的に出しています。「支えてくれる」=あなたを生む気、「あなたが育てる」=あなたが生む気、「刺激をくれる」=あなたを剋す気です。
今の五行バランス
7つの回答が、どの気にいくつ寄ったかの棒グラフです。合計は必ず7になります。
本質」のタグはあなたの生まれ持った気、「今いちばん強い」のタグは今のあなたが偏っている気です。この2つが同じとは限りません。むしろ、ずれているほうが読みどころです。
本質と今のギャップ
Ⅰ と Ⅱ の関係を、相生・相剋の輪にあてはめた結論です。パターンは次の5つしかありません(下の表)。
最後の「補うといい気」は、あなたの本質を生む「母」の気が細っていないかを最優先で見て、足りない気とその補い方を出しています。

7. ギャップ5パターン

Ⅲ に出る結論は、この5つのどれかです。本質=生年月日から出た気、=質問で最も多かった気。

どれが「当たり」でどれが「はずれ」ということはありません。5つとも、ただの今の状態です。状態は変わります。